ANAカードファミリーマイルなら家族のANAマイルを合算して使える!

ANAマイルは個人に付与されます。

そのため家族旅行に必要な航空券をマイルで発券したい場合、家族それぞれが特典航空券を発券するのに十分なマイルを持っていなければいけません。

しかし家族それぞれが十分なマイルを貯めるのは簡単なことでは無いですよね。

そのような時は「ANAカードファミリーマイル」制度に登録すると家族旅行の夢が実現に向けて一歩近づきます。

この記事では家族のマイルをまとめて使用できる制度についてご紹介してまいります。

家族のマイルを合算すると実現できること

もしANAマイルをご主人様が21,000マイル、奥様が7,000マイル、お子様が2,000マイル保有していた場合、ご主人様は東京-札幌間の特典航空券を発行できますが、奥様の特典航空券はマイル不足で発券できません。(レギュラーシーズンの場合)

しかし、家族3人のマイルを合算できれば2名分の特典航空券を発券することができます。

家族3人の旅行であれば一人だけ有償の航空券を購入すると家族旅行が実現できそうです。

我が家の場合、子供はわたしの家族カード会員、妻は「ANA To Me CARD PASMO JCB」、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」の本会員となり夫婦でポイントサイト活動により得られた各種ポイントを主にANAマイルへ交換しています。

75パーセント

各種ポイントをANAマイルへ移行する方法【2020年版】

2018/06/24(日)

「ANAカードファミリーマイル」とは

「ANAカードファミリーマイル」とは個人がそれぞれ貯めていたマイルを家族単位で合算して利用できる制度です。

登録申し込みの流れ

step1

まずはANAカードを作成する必要があります。

ご夫婦なら一人がANAカード本会員、もう一人が家族会員になってもOKです。

お子様が高校生以下であれば、ANAマイレージクラブカードにご入会ください。

ANAマイレージクラブカードにはクレジットカード機能がありません。

入会金・年会費も無料です。また、スマートフォンで利用できるデジタルカードの選択も可能です。

step2

プライム会員(代表者)を決めます。

プライム会員はANAカード本会員で保有している方に資格があります。

step3

ファミリー会員(子会員)を決めます。

子会員として登録できるのは、プライム会員と生計を同一にしている一親等以内のご家族に資格があります。

step4

プライム会員が登録手続きをします。

a.ファミリー会員の方が、プライム会員の家族カードしかお持ちでない場合は「オンラインでお申し込み」をご利用できます。

b.その他のケースは参加申込書の郵送による申し込みの必要があります。(「ANAカードファミリーマイル参加申込書」をダウンロード)

step5

登録完了の確認はプライム会員の「マイル口座残高」欄で確認できます。

登録手数料

費用は掛かりません。

登録資格・条件

日本に在住するANAカード個人本会員とその家族で生計を同一にし、同居する一親等以内のご家族が対象です。

お子様は高校を卒業したらANAカードを申し込みするか、ANAカード本会員の家族会員になれば引き続きファミリー会員でいられます。

おすすめは学生の間は年会費の掛からないANA 学生カードです。

特典交換について

ファミリーマイルで交換可能な特典航空券は 

ANA国内線特典航空券

ANA国際線特典航空券

提携航空会社特典航空券

 です。

申し込みはプライム会員が申し込み手続きをします。

特典航空券の利用範囲

ANAマイルを利用した特典航空券はもともと会員の2親等以内のご家族が利用できます。(ご利用になる方は事前に特典利用者登録を行う必要があります)

「ANAカードファミリーマイル」でまとめたマイルについても同様に「特典利用者登録」を行うことで会員の2親等以内の方へ特典航空券を発券することが可能です。

友人の航空券を手配するには

ルール上ご友人の特典航空券を発券することはできません。

しかし、ANAマイルをANA SKY コインに交換した後に、ANA SKY コインを利用して航空券を購入することは可能です。

ANAマイルを何万マイル交換するのか、ANAマイレージクラブ会員ステータスやANAカードの種類によって50,000マイル=60,000~85,000SKY コインと変動があります。

最低交換単位は1マイルからですが9,999マイルまでは等倍です。

そのため少ないマイルをSKYコインに交換してしまうのはあまりお得なマイルの使い方ではありません。

また「ANAカードファミリーマイル」に登録した後は、の点にお気を付けください。

ANAカードは複数枚所有することが出来ます。

2枚目のANAカードを申し込むと、すでに保有しているお客様番号を記入することでマイルは統合されますが、新しいカードには異なるお客様番号が割り当てられます。

この時点では問題は起こりませんが、ANAカードを複数所有しているからと代表としていたお客様番号のANAカードを解約してしまうと「ANAカードファミリーマイル」は自動退会してしまいますのでご注意ください。

まとめ

家族で協力して沢山のマイルを貯める事ができれば、家族で海外旅行も夢ではありません。

現金を持ち出しての海外旅行は金額が高すぎて到底考えられないような場所でもマイルを使った旅行なら手が届きやすくなります。

行きたい旅先を見つけてどれだけマイルを貯めればよいかが分かるとマイルを貯める目標が明確になり意欲も沸いてきます。

一緒にマイルを使った家族旅行を実現させていきましょう。

わたしは飛行機に乗らずに貯めたマイルで  ロンドン・ニューヨーク・ハワイ・ヘルシンキへのビジネスクラス旅行を楽しんできました。

初心者が他人の助けを借りず、自力でマイルを貯めた経験を  無料メールマガジンにて発信しています。

関心のある方は、画面下部に表示されているバナーよりご登録ください。

この記事がANAマイルを貯めて家族旅行を夢見ているあなたのお役に立てたなら幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京都出身、単身赴任中のサラリーマン。娘たちの子育て期が終わり学費捻出の呪縛から逃れた所です。 ハネムーンで海外に行って以来、しばらくの間飛行機とは縁がなかったが 陸マイル収集活動に開眼、ブログ収入や友達紹介をせず3年で100万マイルを貯めました。 ビジネスクラスでの海外旅行を楽しみに毎日生活をしています。