JALマイルとANAマイルを組み合わせ欧州線ビジネスクラス特典航空券2往復を狙う!

クレジットカードの利用や各種ポイントから交換するなど飛行機に搭乗しなくてもマイルを貯める方法はいろいろ増えてきましたよね。

そして貯まったマイルを利用する時はマイルの価値を高めるために、欧米方面の長距離ビジネスクラスの特典航空券を発券したい思いませんか。

今回、JALマイルとANAマイルを使ってヨーロッパへビジネスクラス特典航空券で旅する計画を立て特典航空券発券に向け試行錯誤を行いました。

その様子をこれから予約を目指す方の参考になればと思い記事にしました。

きっかけは満足できる特典航空券を発券できなかったことから

わたしはJALマイルを主にクレジットカード利用などにより貯めています。またANAマイルはポイントサイトを活用して貯めたポイントをANAマイルへ交換して貯めています。

貯まったJAL、ANAマイルを使い2019年8月に翌年の夏のお盆を挟んだヨーロッパ方面へのビジネスクラスの特典航空券予約競争に参戦した動きをご紹介します。

まずJALマイルを利用したビジネスクラス特典航空券発券はヨーロッパ各都市への乗り継ぎに便利なヘルシンキ往復を目指すこととしました。

JALマイルを利用した特典航空券の場合は片道発券が可能なため、同じ路線日程を希望する大勢のライバルとの争いを往路復路と2回勝ち抜かなければ必要マイル数がどんどん増えてしまいます。この残席に連動して必要マイル数が増していく特典航空券PLUSは余るほどマイルを持っていないわたしからすると基本マイル数を超えてしまったら諦めなければと感じています。

熾烈な特典航空券獲得争いに往路復路と参戦した結果、往路は見事基本マイル数で特典航空券を発券できた一方、復路は基本マイル数では確保できず代替としてプレミアムエコノミーを基本マイル数で予約を確保、特典航空券を発券しました。

またANAマイルを利用した特典航空券はやはりヨーロッパへの乗り継ぎに便利なフランクフルトを目指して特典航空券発券を目指しましたが、空席待ち予約に終わりました。

新規就航路線発表のニュースを聞き検討を始める

2019年の10月に羽田空港国際線発着枠拡大決定のニュースが発表されました。

そしてANAはイスタンブール、ストックホルム、ミラノに新規就航するとの情報を得ました。

新規路線

この情報からヒントを得たのは新規就航先の特典航空券は一斉に開放されるからそのタイミングを狙ってお盆を挟む日程でとれるチャンスがあるということ。

でもうまく取れた場合、JALマイルを利用して発券した往路のビジネスクラス特典航空券をキャンセルすることとなります。

誰もが欲しいこのプラチナチケットを生かす方法はないか?

そこでわたしが考えた案は、お盆前の日時にてJALマイルで発券した往路ビジネスクラス特典航空券を生かすためにお盆明けの復路にANAの新規路線であるミラノからの復路便発券を目指すというもの。

とは言ってもANA国際線特典航空券はミラノ発羽田着というような片道発券できません。

往路が必要となるために4月にヨーロッパ旅行をしようと計画。

まず4月のとある月曜日にJALマイルを利用しヘルシンキからのビジネスクラス特典航空券を発券。

前週の金曜日に日本を出国する欧州方面のANA国際線ビジネスクラス特典航空券を探しましたがどの都市行もキャンセル待ちでした。

そのため欧州行のANA便ビジネスクラス特典航空券のキャンセル待ちをANA便が就航しているすべての都市に対して申し込みました。

すると

ANAからメールで「空席待ちがお取りできました」と羽田 – ロンドン線往路のビジネスクラス確保の連絡が入りました。

これで4月にANA便でロンドンへ行きJAL便でヘルシンキから帰国する予約が取れました。

ロンドン – ヘルシンキ間はブリティッシュエアウェイズのマイルであるAviosで確保。

残りはこの羽田 – ロンドンの復路便を新規路線ミラノ – 羽田のビジネスクラス特典航空券にあてはめられたら完成です。

ANAマイルで国際線特典航空券を発券する前に知っておくべきルール

2020/01/06(月)

 新規路線発売開始日に行ったこと

新規路線の特典航空券発売日が2020年1月27日と発表されました。

当日の特典航空券争奪戦に向けてわたしが準備したことはWebサイトにて往路羽田 – ロンドンに復路を変更するための手順の確認。

一斉開放は多くのマイラーにとって待望のチャンスなのでANA Webサイトが込み合うことが予想されます。

シミュレーションはPCとスマホとそれぞれ試しました。

どちらも手順は同じで手続き上の入力項目は変わりませんがスマホと比べPC画面の方がサイトの読み込み速度が遅く感じられます。

一刻を争う事態なのでサイトの表示速度の違いは勝敗を分ける事も起こりえます。

そう考えわたしはスマホで復路の特典航空券予約を目指すこととしました。

争奪戦参戦結果

開放当日は新規就航都市のピーク時期であるゴールデンウィークや夏休み年末年始まで一気に開放されます。

十分にチャンスがあると見ていましたが、開放時刻の10時ジャストにタップしても繋がらず。

この画面が表示され「閉じる」をタップ、再び検索するも数秒待ってまたこの画面が表示される繰り返し。

全国のANAマイラーが一斉にアクセスしているせいでしょうか。

この状態が10分ほど続き、やっと繋がったと希望日の空きを見つけるも予約確定を進めると最後のページで「希望の席はありません」と競争に負けたメッセージが。

その後第二第三希望を検索するも同様の結果。

無残にも案は成立せず。

そのため4月の旅行は往路ANA便ビジネスクラス復路JAL便ビジネスクラス、8月は往路JAL便ビジネスクラス復路JAL便プレミアムエコノミーと残念な旅行計画となりました。

特にANA便は往復で発券しなければいけないので、復路をキャンセル前提でエコノミークラスを予約、マイルを贅沢に使う結果に終わりました。

まとめ

国際線ビジネスクラス特典航空券をお盆の時期に発券したいと考えても同じ時期の渡航を希望する人が多いので取りにくくなってしまうのは仕方がないことですよね。

今回は希望の組み合わせの内、往路が希望通りに確保できたので何とかしたいと思い手を尽くした最終結果は以下の通りです。

①4月某日 羽田 – ロンドン(ANAビジネスクラス特典航空券)

②4月某日 ロンドン – ヘルシンキ(ブリティッシュエアウェイズ特典航空券)

③4月某日 ロンドン – 羽田(JALビジネスクラス特典航空券)

④8月盆前 羽田 – フランクフルト(ANAファーストクラス特典航空券)

⑤8月盆中 フランクフルト – ヴェネツィア(有償航空券)

⑥8月盆明け ミラノ – 羽田(ANAプレミアムエコノミークラス特典航空券)

と2回の欧州旅行のチケットを発券しました。

①と④と⑥はANAの往復特典航空券(198,500マイル+諸費用)

②はブリティッシュエアウェイズ片道特典航空券(7,500Avios+諸費用)

③はJALの片道特典航空券(55,000マイル+諸費用)

⑤は有償航空券

特典航空券を発券する前に②と③を分けずにワンワールド提携航空会社特典航空券として発券することも可能でしたが、必要マイルが80,000JALマイルと跳ね上がってしまうため分けてチケットを発券しました。

欧州内の移動ではチケットは航空会社から直接安く購入することが出来ますが、それらは返金不可なのでブリティッシュエアウェイズのマイルであるAviosは使い勝手が良いと思います。

今後も新しい発想の特典航空券の発券方法があれば情報をシェアしたいと思います。

わたしはこれまで飛行機に乗らずに貯めたマイルで ロンドン・ニューヨーク・ハワイ・ヘルシンキへのビジネスクラス旅行を楽しんできました。

初心者が他人の助けを借りず、 自力でマイルを貯めた経験 無料メールマガジンにて発信しています。

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この記事が国際線ビジネスクラス特典航空券発券を目指すあなたの参考になったなら幸いです。


マイルを貯めて毎年家族でビジネスクラス海外旅行へ

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家族と旅行に行って思い出を作る
日常生活の工夫で誰もが再現できる


ABOUTこの記事をかいた人

東京都出身、単身赴任中のサラリーマン。娘たちの子育て期が終わり学費捻出の呪縛から逃れた所です。 ハネムーンで海外に行って以来、しばらくの間飛行機とは縁がなかったが 陸マイル収集活動に開眼、ブログ収入や友達紹介をせず3年で100万マイルを貯めました。 ビジネスクラスでの海外旅行を楽しみに毎日生活をしています。