新規就航路線発表のニュースを目にしたら特典航空券発券に備えよう!

2019年はJAL・ANA共に新規就航発表のニュースが多かったですね。

JALはウラジオストク線、ベンガルール線、サンフランシスコ線の新規開設、グアム線の増便。

ANAはウィーン線、パース線、ウラジオストク線、チェンナイ線の新規開設、ハワイ線はA380への機材変更。

そして2020年3月羽田国際線増枠により、JALに11.5往復分、ANAに13.5往復分の発着枠が与えられています。

新規就航・増便の発表は国際線ビジネスクラス特典航空券発券の絶好のタイミング

航空マイルを貯めている人なら理解してもらえると思いますが、マイルを貯める事は難しくないけど希望の特典航空券を発券するが大変なんだよと感じていませんか。

せっかく苦労して貯めたマイルも3年以内に特典航空券を発券せず放置していると失効してしいますよね。

JALなら330日前、ANAなら355日前から特典航空券を発券出来ますが、一年前から計画していても人気路線だったりお盆やお正月を挟む時期だと希望の路線・クラスが取れない事も多いですよね。

また夏休みなどの繁忙期でなく数か月先でもビジネスクラス特典航空券の空き枠は見つからないものです。

普段は発券しにくい特典航空券ですが、新規就航や増便のニュースを目にしたなら訪問してみたい国かなと検討してみることをおすすめします。

2020年3月羽田国際線の増枠は発表されているものの、2019年11月15日現在JAL・ANA共に就航先・発着時刻を発表していません。

過去の例を参考にすると新規就航ではJALなら330日、ANAなら355日先までの特典航空券が一斉に発券可能となります。

およそ一年分の特典航空券が一気に開放されるので、普段は取りにくい ビジネスクラス特典航空券発券のチャンスなのです。

特典航空券発券までにしておくべき準備は

発表された新規就航先に行ってみたいと思ったなら、まず必要マイルを確認しましょう。

何名分発券したいのか、ビジネスクラスを目指すのかプレミアムエコノミーでも発券したいのか、行先により必要とされるマイルの予測は出来ますがANAの場合は渡航の時期により必要マイル数が変わるので注意が必要です。

目安として一部をご紹介します。(2019年11月現在)

JALビジネスクラスヨーロッパ・ロシア 日本発着(片道)

路線 基本マイル数 PLUS利用時
ウラジオストク 20,000 ~ 81,500
モスクワ 40,000 ~ 261,000
パリ 55,000 ~ 391,000
フランクフルト 55,000 ~ 379,000
ヘルシンキ 55,000 ~ 381,000
ロンドン 55,000 ~ 391,000

ANA欧州線ビジネスクラス 日本発着(往復)

利用クラス
ビジネスクラス 80,000 90,000 95,000

何名分のビジネスクラス特典航空券を同時に発券できるかは事前には分かりません。

上級会員のステータスを持っているかどうかなどでも変わると聞いたことがあります。

これまでわたしが耳にした限りでは、JALの場合会員ステータスにかかわらず基本マイルでのビジネスクラスの開放枠は2席、ANAの場合は平会員でビジネスクラスの開放枠は2席、プラチナメンバーでビジネスクラスの開放枠は4席あったということです。

特典航空券はいつ取れるの

行きたい時期、人数が決まり必要マイルが揃ったなら次はいよいよ特典航空券の発券ですね。

希望の日程で発券できるかどうかは開放日の指定時刻に取るための行動を起こすことが特典航空券発券の確率を高める秘訣です。

問題はいつから特典航空券を発券できるのかですが、これは販売開始時刻と同じ場合が多いようです。

発売開始日はJAL、ANAのホームページにて発表されますので、毎日確認されることをおすすめします。

JAL・ANAにこだわらなければ可能性は広がります

国際線ビジネスクラス特典航空券をJALやANAといった日系のエアラインで発券できるのが理想だと思います。

しかし、JAL、ANAのマイルを所有していればワンワールド、スターアライアンスといったJAL、ANAが加盟している航空連合エアラインのビジネスクラス特典航空券を発券することも可能です。(枠を開放していれば)

また航空連合に加盟はしていないが提携を結んでいるためにJALやANAのマイルを使って特典航空券の発券が可能な提携航空会社もあります。

ワンワールド航空連合

アメリカン航空
キャセイパシフィック航空
JAL
マレーシア航空
フィンエアー
スリランカ航空
イベリア航空
カンタス航空
S7
カタール航空
LATAM航空
ロイヤルヨルダン航空

JAL提携航空会社

エールフランス航空
アラスカ航空
エミレーツ航空
ハワイアン航空
大韓航空
中国東方航空
バンコクエアウェイズ

スターアライアンス航空連合

ユナイテッド航空
ルフトハンザドイツ航空
エア・カナダ
スカンジナビア航空
タイ国際航空
ニュージーランド航空
ANA
シンガポール航空
オーストリア航空
アシアナ航空
LOTポーランド航空
クロアチア航空
TAP ポルトガル航空
南アフリカ航空
スイス インターナショナル エアラインズ
中国国際航空
ターキッシュ エアラインズ
エジプト航空
ブリュッセル航空
エーゲ航空
エチオピア航空
アビアンカ航空
コパ航空
深圳航空
エバー航空
エア・インディア

ANA提携航空会社

エアドロミティ
マカオ航空
エティハド航空
ユーロウイングス
ガルーダ・インドネシア航空
ジャーマンウイングス
ジェットエアウェイズ
オリンピック航空
フィリピン航空
ヴァージンアトランティック航空
ベトナム航空
アリタリア航空

外資系エアラインを日系エアラインと比べると食事や機内コンテンツの満足度がやや見劣りする面は否めません。

またCA(キャビンアテンダント)さんと日本語で話せない不便さはあるもののフルフラットになるシートの快適さは魅力に感じます。

外資系エアラインの特典航空券発券を目指すライバルはJAL、ANAの特典航空券発券を目指すライバルよりも少ないと期待できます。

JALマイルを使用してワンワールド、提携航空会社特典航空券の発券はJALのWebサイトから行えます。

一方ANAマイルを使用する場合、スターアライアンスの特典航空券発券はANAのWebサイトから行えますが、提携航空会社特典航空券発券は電話申し込みとなります。

電話申し込みの場合、空きの状況が問合せしないと分からないのが欠点です。

2020年3月羽田空港発着枠拡大のように外資系エアラインが新しく路線を追加する場合は間違いなく 特典航空券発券のチャンスと言えるでしょう。

まとめ

マイルを貯めている人の多くはマイルは使うタイミングが難しいと感じていると思います。

マイルを利用して特典航空券を発券するには多くのライバルがいるため、人気の場所や時期の場合、希望の場所・時期で発券できなくても仕方ないと受け入れる寛容さも必要でしょう。

それよりも手持ちのマイルをどのように生かそうかと準備を常に怠らず、新規就航の情報を目にしたときに行ってみたいかと検討することで特典航空券発券は取れる可能性が高くなります。

外資系エアラインであってもJAL、ANAのマイルで特典航空券を発券できますのでチェックされることをおすすめします。

わたしは飛行機に乗らずに貯めたマイルでロンドン・ニューヨーク・ハワイ・ヘルシンキへのビジネスクラス旅行を楽しんできました。

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この記事がJALやANAマイルを貯めているあなたの参考になったなら幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京都在住のサラリーマン。娘たちの子育て期が終わり学費捻出の呪縛から逃れた所です。 ハネムーンで海外に行って以来、しばらくの間飛行機とは縁がなかったが 陸マイル収集活動に開眼、ブログ収入や友達紹介をせず3年で100万マイルを貯めました。 ビジネスクラスでの海外旅行を楽しみに毎日生活をしています。