イタリアミラノ旅行に日本で購入したSIMカードを使用してみた【口コミ】

海外旅行の準備を始めると現地での通信をどのように行うかを考えてしまいますよね。

スマホが無くても昔は当たり前で、海外旅行に困ることはなかったのですが最近はスマホの快適さに慣れてどこに行くにも必需品のように感じてしまいます。

今回、イタリアミラノの旅行に日本から現地で使用可能な2種類のSIMカードを事前に用意して使ってみました。

その感想をこれからミラノ旅行をお考えの方に向けお伝えしたいと思います。

あなたのスマホは現地で使えますか?SIMフリー端末、周波数帯域に注意!

海外でスマホを使うには現地の通信会社の電波を利用します。

その際に利用する地域により帯域と呼ばれる周波数が異なります。

イタリアミラノで通信を行うにはお使いになる端末の周波数帯バンドが以下のイタリアミラノの通信会社が提供する周波数帯域

3G
900MHz、2100MHz
4G/LTE
800MHz(Band 20)、1800MHz(Band 3)、2600MHz(Band 7)、 1500MHz(Band 32)、2100MHz(Band 8)、2600MHz(Band 38)

のどれかと合致する必要があります。

わたしたちが持参した端末はアップルオンラインストアで購入したSIMフリーiPhoneXSとiPhone7で日本ではBIGLOBEモバイルと契約、利用しています。

iPhoneはほぼ世界中で使用可能なので特に事前の確認は行いませんでした。

日本でSIMロックの掛かったキャリア端末をお持ちの場合はそのままではミラノではお使いになれません。

SIMフリー端末を事前に準備して持ち込むなどしないといけません。

事前に選んだのはこの2種類のSIMカード

 わたしたちは2種類のSIMカードを日本で購入し現地に持ち込みました。

2種類にしたのは過去に失敗した経験があったからです。

ロサンゼルスのディズニーランドへテザリング可能なSIMカードを持ち込みましたが、現地で使えない時間がほとんどで役に立ちませんでした。

2種類持ち込めば一つは何かの原因でうまくいかなくてももう一つでカバーできる可能性があると考えたからです。

持ち込んだSIMカードは以下の二つです。

ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカード 4G データ 通信 (小容量(1.5GBデータ通信+通話))

Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】【1GB / 30日タイプ】

ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカードの使い勝手は

この商品のスペックについてご紹介します。

無料通話付き 利用可能国同士で30分に通話可能

利用可能データ通信料 4G/3Gデータ通信が1.5GBまで利用可能

テザリング利用可能

タブレット・Wi-Fiルーター利用可能

周波数帯域【4G】Band 1 2100MHz、Band 3 1800MHz【3G】2100MHz

利用期間 開通後15日

SIMタイプ 3-in-1タイプ(Normal,Micro&Nanoの各SIM対応)

この商品をiPhone端末で利用する手順

スマホの電源を落としSIMカードを抜きます。

SIMカードを現地についてから挿入し、電源を入れます。

ホーム画面から「設定」をタップします。

「モバイルデータ通信」をタップします。

「データローミング」をONにスライドします。

以上で手順は終了、APNが自動設定されるはずなのですが、繋がりませんでした。

添付の説明書をよく読むと、

iosは他のプリペイドSIMカードの設定が保存されている場合、競合して通信できない場合がございます。本SIMカード挿入前に、現在保存されているプロファイル(APN設定)の削除をお願いします。

と記載がありました。

そこで、BIGLOBEモバイルのプロファイル(APN設定)を削除すると無事に接続できました。

繋がるときにSMSを受信、その後電波をキャッチしていることを確認できました。

この開通のお知らせで利用可能な電話番号も記載がありました。

なお、Android端末の場合はAPNの項目へ下記内容の入力が必要との記載がありました。

「名前」:KPN

「APN」:portalmmm.nl

「ユーザー名」:空欄

「パスワード」:空欄

「認証方式」:CHAP

お試し下さい。

わたしたちの主な利用方法はGoogle MapsとLINEでの利用でしたが、使用してみると、どのエリアでもストレスを感じることなく利用できました。

わたしたちは1.5GBのデータ通信容量を購入しました他にも3.5GBのタイプもありました。

Threeデータ通信プリペイドSIMの使い勝手は

 

この商品のスペックについてご紹介します。

データ通信専用SIMカード

利用可能データ通信料 3Gデータ通信が1.0GBまで利用可能

テザリング利用不可能

周波数帯域

【4G】 Band 20 800MHz、Band 3 1,800MHz、Band 4 1,700MHz/2,100MHz、Band 2 1,900MHz、

【3G】2,100MHz 、1,900MHz、1,700MHz/2,100MHz

利用期間 開通後30日

SIMタイプ 3-in-1タイプ(Normal,Micro&Nanoの各SIM対応)

この商品をiPhone端末で利用する手順

スマホの電源を落としSIMカードを抜きます。

SIMカードを現地についてから挿入し、電源を入れます。

ホーム画面から「設定」をタップします。

「モバイルデータ通信」をタップします。

「データローミング」をONにスライドします。

特に設定も必要ないので楽ちんです。

こちらの使い勝手もGoogle MapsやWeb検索、LINEの利用にストレスを感じることなく利用できましたよ。

わたしたちはデータ通信容量1GBを購入しましたが、他にも3GB、12GBタイプとありました。開通後の利用期間も容量に比例して設定されていますので使い勝手は良いと感じます。

まとめ

過去の失敗の経験から二種類のSIMカードを事前に日本で準備して持ち込みましたが、結果はどちらも問題なく使えました。

わたしたちの場合はAmazonで注文しましたが、どちらの商品も注文の2日後に到着しました。ただし、発送元と配送先の距離にもより納期は変わる可能性があると思いますので時間にゆとりをもってご注文されることをおすすめします。

わたしたちはミラノでの滞在が2泊だったので容量1GBと1.5GBで十分と感じました。

日本で事前にSIMカードを購入、現地に持参できれば目的地到着後に空港でSIMカードの調達をする時間が節約できるのは大きなメリットと感じます。

わたしは飛行機に乗らずに貯めたマイルで ロンドン・ニューヨーク・ハワイへのビジネスクラス旅行を楽しんできました。

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この記事がこれからミラノ観光を予定しているあなたのお役に立てたなら幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京都出身、単身赴任中のサラリーマン。娘たちの子育て期が終わり学費捻出の呪縛から逃れた所です。 ハネムーンで海外に行って以来、しばらくの間飛行機とは縁がなかったが 陸マイル収集活動に開眼、ブログ収入や友達紹介をせず3年で100万マイルを貯めました。 ビジネスクラスでの海外旅行を楽しみに毎日生活をしています。